読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

与えることで愛される男になる講座

与えることで愛される男になる講座は、男性が女性の心を掴み、愛されるようになるために必要な事をシェアしていきます。

「一生、離さない!」と言われるためのスキンシップ講座

君は女性にとってのヒーローになりたいか?

ここでいうヒーローとは、彼女たちを不安や孤独感から救い出し、

大きな安心感、安らぎ、愛されているという実感を与えることができる人のこと。

さらに自分も同じように安らぐことができる。

与えた愛情は別のかたちで君に返ってくるだろう。

 

しかもお金もかからない素晴らしく簡単な方法があるんだ。それは……

 

相手に触れるということ

 

我々が思う以上に、スキンシップというものには大変有用な効果があるんだ。

スキンシップを上手にできるようになれば、

彼女自身がそれを求めてくるようになるだろう。

 

当たり前だ。君に触ってもらえば仕事のストレスも日常的な嫌なこと、

人生に起こる悲しみでさえ飛んでいってしまうのだから。

そんなことをしてもらえば、どうだろう?

 

彼女の側から見れば、そんな男性は自分の人生を歩む上で欠かせない存在だ。

彼を失えば、諸々の不安、ストレス、

恐れといった感情に一人で対処しなければならなくなるのだから

彼女にとって絶対に失いたくない存在に、君はなれる。

 

問題は、あまりに多くの女性が不安を抱えているのに、

「人との触れ合いが解決策になる」ということが理解されていないところにある。

 その一例がこのコミックエッセイだ。

 

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

 

 タイトルと内容がかけ離れているという指摘が多いが私も同感だ。

その理由は、生きづらさを抱える作者が、どのようにして立ち直っていくか

(まだ立ち直ったとは言い切れないかもしれないが……)

を描いていて、その過程でレズ風俗で触れ合いを求めたという趣旨になるから。

 

いわば私小説的な内容であり、萩尾望都の『イグアナに娘』に近い感じだ。

同じような生きづらさを抱える人たちの共感を呼び、

タイトルのユニークさも手伝ってかなり売れている模様。

 

なぜ、スキンシップが不安を和らげるか

 

ではスキンシップが相手の不安をいかに和らげるかを説明しよう。

病院で患者の看護をする際に看護士が身体へ接触すると患者の不安を低下させることができる。

たとえば、手術の説明をするときに、患者の手に触れる場合と触れない場合とで不安の程度を比較した実験によると、

ほとんどの患者は、看護士からの身体の接触を肯定的に受け取り、心拍や血圧を下げてリラックスすることができた。(152頁)

 

愛撫・人の心に触れる力 (NHKブックス)

愛撫・人の心に触れる力 (NHKブックス)

 

 

 スキンシップに関する研究は、母子との間の愛着の形成に関する内容が多いが、

成人になっても有効であることが示されている。

 

ところが最近、皮膚にはもう一つ、性質の異なる触角の受容器があることがわかってきた。

それはC触角線維と呼ばれ、(中略)

これは、「触れて気持ちいい」とか「触れた感触が気持ち悪い」といった感情と関わる神経線維である。

そして、

 このC触角線維が興奮するための物理的条件というのがある。

それは触れるものの速度と柔らかさが重要な要素である。

速度に関しては、秒速3cm~10cm(ピークは5cm)ほど

 でなんと驚きの効果が証明されている。

C触角線維の興奮は脳内ではセロトニン神経を活性化させることもわかっている。

だから抑うつや不安の高い人にゆっくりした速度でマッサージをしてあげると、

脳内でセロトニンがつくられて症状が軽くなるのだ。(34~35頁)

 

人は皮膚から癒される

人は皮膚から癒される

 

 

自閉症の動物研究者の奇跡的な体験

 

次に、ある人物を紹介したい。

f:id:yagikengo:20170219090327j:plain

Wikipediaより)

テンプル・グランディンという人でアメリカの動物学者である。

彼女は自閉症と診断されながら家畜の施設設計で成功を収めた人物として知られる。

TEDにも出演している。↓

 


The world needs all kinds of minds | Temple Grandin

 

彼女が神経発作やかんしゃくを抑えるために自ら考案した牛締め機のエピソードが

我々を救うヒントになると私は考える。

 

テンプルは高校2年生の夏、アリゾナの牧場に住む叔母さんを訪ねた。

最初は気乗りしなかったが、牧場の手伝いをする中で牛樋(牛に烙印を押したり、去勢する際におとなしくさせるための器具。牛締め機)に彼女は強い関心を抱いたという。

 荒々しい目つきの神経質になっている子牛が、

一頭ずつ牛樋に追い込まれるのを、私はじいっと眺めた。

牛樋の両側が絞られて体が締めつけられると、

二、三分のうちにその同じ荒々しい子牛が、静かになっていく。

なぜだろうか?

優しい圧迫感が過剰に刺激された子牛の神経を慰撫し、

楽にさせたのだろうか?

もし、そうなら、この優しい圧迫が私を助けてくれるのだろうか?

(中略)

私もそこで牛樋の中に入ってみたいと叔母に頼んでみた。

(中略)

その効果は刺激的でありながら、同時にリラックス感ももたらした。(121頁~122頁)

我、自閉症に生まれて

我、自閉症に生まれて

  • 作者: テンプルグランディン,マーガレット・M.スカリアーノ,Temple Grandin,Margaret M. Scariano,カニングハム久子
  • 出版社/メーカー: 学研
  • 発売日: 1994/03
  • メディア: 単行本
  • 購入: 3人 クリック: 35回
  • この商品を含むブログ (14件) を見る
 

 ヒーローになれる抱擁の技術

 

このエピソードからヒントを得て、

女性を抱擁するときにちょっとした工夫をすると、

相手にとって非常に気持ち良い抱擁ができるようになります!

その秘訣は、

お茶会に参加していただいた方にお話しします。

お問い合わせ・お申込み 友達作り お茶会・カフェ会・交流会 セミナー交流 東京神田・新宿 お茶友の会

 

P.S

もちろん、相手を癒すだけでなく、触れる側にも同じ効果が期待できる。

だから、君自身の不安や孤独も触れ合うことで消えていくのである。

さらに、相手に与えたことは戻ってくるのだから、

とにかく良いことづくめなわけだ。